話すよりメールのほうがビジネス英語を使う?

大手企業複数社が「英語を社内公用語とする」としてから、すでに結構な時間が経ちました。

最初は「え?英語・・?」と思われた方も多いかもしれませんが、グローバルの市場を舞台に、さらなる成長をしていく企業にとっては、必然的といっても過言ではないかもしれません。

とは言っても、世の大半の企業にとっては、まだまだ英語をビジネスで使う機会は多くないと思われます。

そこで、みなさんの仕事での英語利用状況について調べてみましたので、ビジネス英語に関する結果を見ていきたいと思います。

仕事で英語使う?

まずは、普段の仕事で英語を使う機会があるのか、アンケートを取ってみました。

【あなたは普段仕事で英語を使うことがありますか。】

仕事自体をしていないという人も含まれると思いますが、それにしても英語を仕事で使っていない「あてはまるものはない」を回答された方は約80%くらいいらっしゃいました。
まだまだグローバルな業務自体がなかったり、英語を使う仕事があったとしても一部の職場・担当に限られていそうですね。
その中でも、英語を仕事で使っている人で多いのは、“メールや文書を英語で社内や取引先とやり取りすることがある”“やり取りはないが書面の確認はある”となっており、僅差ではありますが、口頭で英語を使うよりは、メールや契約書などに文面で英語を使う機会が多いようですね。

ビジネス英語の勉強経験は?

ビジネスで英語を使っている人はまだまだ少なそうということがわかりました。
さらにビジネス英語を使っている人も、比較的リーディング・ライティングの場面で、英語を使うことが多そうですね。

しかし、私も以前大学でビジネス英語の科目を受けておりましたが、意外と戸惑ったのが、普段見る英語とはまた少し異なり、ビジネス特有の言い回しがあることでした。
たとえば、文末に書く「Best Regards,」は、日本語で言うと、よろしくお願いします的な意味合いになるかと思いますが、中学生・高校生の英語ではあまり見かけなワードですよね?
簡単な英会話はできるけれどもビジネス文章は書けないから勉強が必要という人もいるかもしれません。

そこで次は、ビジネス英語の勉強をしたことがあるかを聞いてみました。

【ビジネス英語を覚えるために何か勉強したことはありますか。】

1位:本やネット教材で勉強している(したことがある)
2位:実務を通じて勉強している(したことがある)
3位:英会話教室に通っている(通ったことがある)

という結果でした。

普段毎日仕事をしていると、「英語の勉強をしよう」と思っても、なかなか取り組みにくいものです。
ましてや、使う機会もまだまだ少なそうですからね。
優先度も下がってしまいがちですよね。

そこも踏まえて、軽い感じで自主的に家や通勤時間でサクッと勉強できるような、「本やネット教材で勉強している(したことがある)」というのが多かったのかもしれません。
また、実務に携わっている人は、そのまま実務で学んでいるという人もいらっしゃるようですね。

あっき

週末はゲーム三昧、ラーメンとチャーハンのセットが好物なマジカルおじさん