傾聴力は重要なスキル?人の話を聞く時のテクニック

あなたは「傾聴」という言葉を聞いたことはありますか?

傾く+聴く・・漢字を見ただけでもなんとなくイメージが湧いてきそうですね。
おそらく多くの方は普段意識せずにやっていることでしょう。

わかりやすく言うならば、「人の話をきちんと聞く事」です。
が、傾聴となると、ただ話を聞くだけでなく、“きちんと”聞くというところが肝となります。

人の話を“きちんと”聞く

“きちんと”聞くということはどういうことでしょうか?

それは、ただ単純に人の話を聞くのではなく、相手が何を話していて、どういったことを伝えようとしているのか、言葉だけでなく身振り手振り・表情も感じ取って、相手を理解しようとすることです。

では、「傾聴」をする目的は何なのでしょうか?

それは、相手とコミュニケーションを取り、信頼関係の構築や相互理解を深めるということです。
もともとはカウンセリングの場から広まったとされる「傾聴」ですが、

相手を理解する→相互の信頼関係が築ける→こちらの話も受け入れてもらいやすくなる

と考えると、普段の会話や特にビジネスの場では、かなり重要なスキルに思えますよね。

あなたは聞き手・話して、どちらが好き?

まずは、自身が、聞くのが好きか話すのが好きか、アンケートを取ってみましたので結果を見てみましょう。

【あなたは、聞き手と話し手、どちらの方が好きですか。】

聞き手orどちらかと言えば聞き手・・・53.3%
話し手orどちらかと言えば話し手・・・20.4%

中にはどちらも好きor嫌いという方もいらっしゃいましたが、どちらかというと“聞き手のほうが好き”という方のほうが割合が多くなっておりました。

“何かを話す”という行為自体、力を使いますよね。
例えば、重役だらけの重い雰囲気の会議で、何か一言話し出すというのは、結構勇気がいることと思います。

人の話を聞いて何か話し出すというほうが気分的にもラクというものです。
しかし、ただ単に話を聞くだけなら良いのですが、相手のことを考えて話を聞く・真意を引き出そうとすると、これまた大変なことだと思います。
聞き手側がうまく会話を進めていくことこそ、「傾聴」なのです。

あっき

週末はゲーム三昧、ラーメンとチャーハンのセットが好物なマジカルおじさん