えっ、これ本当?ペットを飼っている人は意外と少ない!

○○カフェと言って最近では動物と触れ合いながら楽しめるお店が増加していたり、テレビでも動物番組が増えたりと、今では私たち人間の生活の中で傍にいて当たり前のような存在になったペットたち。
この記事を読んでいる人の中でも、ペットを飼っていて一緒に生活をしている方もいるのではないでしょうか。
今回はそんなペットに関する内容を調べていきたいと思います。

ペットを飼っている人は全体の3割弱と、意外に 少なかった!

約16,000人の20歳以上の全国男女を対象に、「現在ペットを飼っているか」という質問を投げかけてみたところ、「はい」と答えた方は27.9%しかいませんでした。とある朝のニュース番組の一部では毎日色々なお宅のワンちゃん が紹介されるなど、多くの人がペットを飼っているイメージが強かったりしますが、実際は違うみたいですね。年齢や性別で見た場合、あまり大きな 差は感じられませんでしたが、都道府県別で見てみると、多少の違いはありました。

<ペットを飼っている人が多い都道府県ランキングTOP3>
1位 島根県
2位 熊本県
3位 青森県

<ペットを飼っている人が少ない都道府県ランキングTOP3>
1位 大分県
2位 滋賀県
3位 京都府

大分県と島根県では、なんと20.9ポイント もの差が……!
ペット禁止のマンションや、ペットが原因で起こる近所トラブルなども最近では多く耳にしますし、周りの環境や地域などによって飼う飼わないといった判断をする方も中にはいるのではないでしょうか?

ペットとして人気なのは、やっぱり犬猫

先ほどの質問で「はい」と回答した人たちは、実際どのような種類のペットを飼っているのでしょうか?

他の動物に差をつけて1位2位に並んだのは、やはり犬猫でした!動物番組の中でも、「ワンちゃん特集」「ネコちゃん特集」など個別で組まれるほどの人気があります。

種類の多い犬猫ですが、それぞれの人気ランキングはどうなっているのでしょうか?

<人気の犬種TOP3>
1位 トイプードル・プードル
2位 チワワ
3位 MIX犬(小型犬)

違う犬種の掛け合わせから産まれてくるMIX犬は、両親二匹の遺伝子を受け継いでおり 、とても可愛らしい見た目で大人気の犬種です。中でもチワワとミニチュア・ダックスフンドを掛け合わせたチワックスをはじめ、小型犬が好まれているようです。

2位のチワワといえば何年か前にとあるテレビCMがキッカケで人気が出た犬種ですよね。ウルウルとした大きな瞳で可愛らしい表情を見せますが、とても勇敢で番犬としても大活躍をしてくれる犬種なようです。

そしてここ数年、ぐんぐんと人気が高まり連続で人気1位を獲得しているのが、トイプードル・プードルです。性格などからとても飼いやすいという評判もありますが、なによりもお人形のようにふわふわとした可愛らしい見た目が魅力的ですよね。

<人気な猫の種類TOP3>
1位 マンチカン
2位 スコティッシュフォールド
3位 ラグドール

まずは大人しくて従順であると言われるラグドールがTOP3にランクインしました。

しつけがしやすく無駄な泣き声も少ないことなどから、初心者でも飼いやすいと言われ人気があるそうです。2位のスコティッシュフォールドは甘えん坊で懐きやすいことの他に、ぺたんと垂れ下がった耳と全体的に丸い体型がとても特徴的です。子どもからも愛される猫なため人気があがってきているようです。

そして猫のダックスフンドとも言われる程短い足で、チマチマと歩く姿が可愛らしいマンチカンが多くの人から人気の票を得て堂々の1位でした。
そんな可愛らしい姿ではありますが、好奇心旺盛で運動神経は高いそうです。

人気上昇中? 実は爬虫類を飼っている人も多い

犬猫ほど多くはありませんが、他にも魚類や鳥類などもペットとして飼われています。そして中でも驚きなのが、「カメ・トカゲなどの爬虫類」という回答が全体の7.7%で5番目に多いことが分かりました。他の動物に比べ長時間家を空けていても平気だったり、飼育代が高くないといった点から、最近では爬虫類をペットとして飼う方が増えているようです。

爬虫類好きな女子……いわゆる「爬虫類女子」も多く、特にヤモリやトカゲ・ヘビなどが人気の高い動物となっているようです。

種類にもよりますが、15年ほど長生きをするとも言われているので愛着が湧き可愛がることが出来ますね。
しかし爬虫類といえば虫などを食べるイメージが強いかと思います。

餌として野菜をあげることも可能ですが、やはり多くの方は虫などもあげているようなので苦手な方からすれば飼育は少し難しいかもしれませんね……。

ペットとは言え、家族同然

しかしペットは人間に比べると寿命は短いので、当然いつかは別れの時が来てしまいます。
兄弟や子どものような感覚で接していくため、やはりそういった時はとても悲しいものであり、ペットロス症候群なんて言葉も生まれるほどです。
ほかにも環境の変化により飼育することが困難な状況に陥り、公園や道に捨ててきてしまうことも近年問題視されています。
動物にも命があることは変わりありません。そのため、飼うと決めた際には責任を持って最後まで愛情を注いであげるのが一番ですよね。